身内からの借金

身内からお金を借りるのは恥ずかしさを伴うかもしれませんが、考えようによってはリスクが少ない方法と言えます。友人に頼む方法もありますがリスクが多く、断られて疎遠になる可能性があります。ただし身内からお金を借りる時はコツがあり、お金がない理由を決して出してはいけません。

 

なぜなら必ず説教が待っているからで、最悪の場合はお金を借りることができないばかりか勘当される恐れがあります。病気になったので病院に行きたいとか祝儀や香典の費用が欲しいなど、同情を誘えるような理由をつけるのがポイントです。

 

金欠で最初に相談すべき身内は親ではなく、兄弟がオススメです。親よりも話しやすく、説教ではなく小言程度で済む可能性があるからです。なぜお金が無くなってしまったのか理由をきちんと話せば、お金を借りられる可能性は高いでしょう。

 

身内に兄弟がいない場合は祖母であるおばあちゃんに頼ってみるとよく、場合によっては貰える可能性があります。顔を直接見せるとお金を貰える可能性はより高まるので、少しでも顔を見せて喜ばせてあげることです。

 

旦那や子供からお金を借りるのも1つの方法で、身内の中でも一番近い存在なので躊躇なく貸してくれるかもしれません。お金を貸せる状態であれば、今まで世話になった恩返しも含めて快く貸すケースが多いでしょう。

 

友人からの借金

思わぬ出費が必要となるような状況もあり、身近な知人からお金を借りたいと思うことがあるかもしれません。そのような場合に、どんな点に注意すべきでしょうか。

 

覚えておきたい重要な点の一つは、どんなに親しい友達や恋人といった異性であっても、お金を借りたら返済の義務が生じるということです。仕事上繋がりのある先輩や同僚、または上司から借りる場合はなおさらでしょう。

 

そこで、後々のトラブルを避けるために、書面にしておくのは良いことであり勧められていることでもあります。中には、信用書のようなものを作成してトラブル回避に努めている人もいます。

 

さらに身近な知人からまとまったお金を借りる場合、適切に対応し返済しておかないと、贈与とみなされ、贈与税の支払いが要求されることがあるため注意が必要です。

 

もう一つ注意しておきたい状況は、身近な知人から高額の資金を借りた場合です。贈与税がかかるのを防ぐためには、低額ではあっても利息を伴わせるようにするということです。借りたお金の返済に加えて、利息を払った証拠が残っていれば、それは贈与とはみなされず借金とみなされることになります。そこには贈与税の支払いが発生することはないでしょう。